日本にもかつて端午節(jié)にちまきを食べる伝統(tǒng)的習(xí)慣があった。ちまきの作り方に倣って、日本のある老舗壽司店がこのほど特色ある「ちまき壽司」を考案した。笹の葉で壽司を包んであり、壽司を味わうと同時に笹の葉の爽やかな香りも楽しめる。この「ちまき壽司」は日本の客からの評判も高いという。新華網(wǎng)が伝えた。(編集AK)
「人民網(wǎng)日本語版」2019年6月6日