賃貸住まいをしている獨身者のうち7割以上は普通住宅を借りる傾向があり、ブランド賃貸マンションを選ぶ人は依然少數派。だが、一線都市に住む獨身者のブランドマンションに対する受入度は高く、年齢が比較的高く経済力がある獨身賃貸派の間でも、ブランドマンションの人気は高い傾向にある。
賃貸住宅の面積と間取りについてみると、獨身者が選ぶ賃貸住宅は、1ベッドルームで面積50平方メートル以下が多かった。1ベッドルームの物件を選ぶ割合は43.7%、50平方メートル以下の物件を選ぶ割合は71.8%だった。
外出時の交通手段に対する考え方
獨身者の過半數が「マイカー購入希望」
外出時の交通手段が多くなるにつれて、獨身者の外出スタイルもますますバラエティに富むようになっている。獨身者の76.7%は、「通勤にはバスや地下鉄などの公共交通機関を利用している」と答え、「タクシーやネット配車(30.2%)」が続いた。
通勤スタイルの違いによって、獨身者の通勤にかかる交通費にも差が広がるようになった。獨身者の1カ月の通勤交通費について、「100-300元(1元は約15.6円)」と答えた人は38.8%、「300-500元」は26.3%にそれぞれ達した。また、1日の片道通勤時間は、「30-45分」とした人が33.5%を占めた。通勤中には、ゲームで時間をつぶす人が多數を占め、音楽やオーディオ読書を聴く/動畫を視聴する獨身者も4割を上回った。
マイカー購入については、獨身者のニーズはマイホーム購入ほど高くはなかった。マイカーを持っていない獨身者のうち、明確に「車を買いたい」とした人は56.2%で、このうち約7割は、「購入するときはローンを組むつもりで、1カ月の返済額上限は3千-5千元」と考えていた。
一線都市では、プラグインハイブリッド車や電気自動車への注目度が比較的高かった。マイカー価格に対する獨身者の受入度は「12萬―18萬元」が多く、一線都市では、価格18萬元以上の車に対する受入度が新一線都市を上回っていた。(編集KM)
「人民網日本語版」2019年11月11日