コンテスト冒頭では在日本中國大使館の陳滔偉二等書記官、日本法政大學(xué)の鈴木靖教授、東日本漢語教師協(xié)會の會長で、日本大學(xué)の呉川教授がそれぞれ挨拶した。休憩時間には、中國語教師らが京劇や二胡の演奏、詩の朗読など様々な出し物を披露して中國文化の魅力を表現(xiàn)した。
審査員は、「今年のコンテストは昨年よりもレベルが高く、とりわけ舞臺劇は生き生きとしており、今後のコンテスト開催に新たな形を提供した。東日本漢語教師協(xié)會設(shè)立7年來、日本での中國語および中國文化の普及に向け數(shù)多くの取り組みを進(jìn)め、実りある成果を収めてきた。年に一度のこの大會も中國學(xué)習(xí)における定番行事として定著しつつある」と語った。(編集IM)
「人民網(wǎng)日本語版」2015年11月24日
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