上海で開催中の世界初となるノートルダム大聖堂の沒入體験展が12月5日、多くの來場者を魅了していた。アジアで初の開催となった同展は、2019年に発生したノートルダム大聖堂大火災(zāi)を幕開けとし、遙か昔の850年前に來場者を誘い、大聖堂が目撃した歴史の移り変わりを再現(xiàn)している。中國新聞網(wǎng)が伝えた。(編集KM)
「人民網(wǎng)日本語版」2022年12月6日