世界銀行は先ごろ発表した研究報告書の中で、中國の高速鉄道を高く評価し、その発展の経験は他國の參考になるとした。人民網が各社の報道をまとめて伝えた。
京津(北京?天津)都市間鉄道の運行開始から現在まで、中國の高速鉄道は10年以上に渡り安定運行しており、約2萬9100キロに及ぶ世界最大の高速鉄道網を作り上げた。
國家統計局のデータによると、中國の昨年末時點の鉄道営業距離は13萬1千キロで、1949年末と比べ6倍になった。うち、高速鉄道が2萬9100キロで、世界の高速鉄道全體の6割以上を占めている。
世銀の報告書によると、中國の高速鉄道は1200キロの移動距離內であれば、車や航空機を上回る競爭力を持つ。乗車料金は他國の基本料金のわずか4分の1。また設計と手続きの標準化により、中國の高速鉄道建設コストは他國の約3分の2に抑えられている。一方、投資収益率は8%と推定される。
世銀のマーティン?ライザー中國局長は、「中國は世界最大の高速鉄道網を建設した。その影響は鉄道業界そのものを遙かに超え、都市発展モデルの変化、観光業の成長、地域経済成長の促進をもたらした」と評価した。
高速鉄道に関して、中國は10年前には主に外國から技術を導入し、參考にしていた。ところが今や多くの企業が訪中し、復興號を參考にしている?,F在、中國の鉄道海外進出プロジェクトは、アジア、歐州、アメリカ大陸、アフリカで展開されている。ジャカルタ?バンドン高速鉄道、中國?ラオス鉄道、中國?タイ鉄道、セルビア?ハンガリー鉄道など一連の重點プロジェクトが順調に推進されている。中國鉄路総公司元チーフエンジニアで、中國工程院副院長の何華武院士は、「中國の技術、中國の製品、中國の基準を完全に導入したインドネシアのジャカルタ?バンドン高速鉄道の例のように、復興號は中國の高速鉄道の海外進出主力モデルになるだろう?!工仁訾伽?。(編集YF)
「人民網日本語版」2019年7月24日