「福州で幸せ探し 両岸の絆を結(jié)ぶ‐2022年臺(tái)灣海峽両岸青年中華文化(閩都文化)研究學(xué)習(xí)體験キャンプ」の「無形文化遺産?民俗飲食體験」講座が7月2日、開講された。海峽両岸からやって來た學(xué)生たちが、福建省福州市南後街を訪れ、100年の歴史を誇る老舗「同利肉燕」で、燕皮と呼ばれる生地を捏ね、肉の具を包み、無形文化遺産技法である「肉包肉」の作り方を?qū)Wんだ。紙のように薄く玉のように白い肉燕は、厳選された脂身の少ない豚肉とサツマイモの粉で作った「燕皮」に肉の具を包んで作る福州特産の風(fēng)味豊かなシャオチー(軽食)で、「福州同利肉燕制作技法」は、福建省の省級(jí)無形文化遺産保護(hù)項(xiàng)目に登録されている。中國(guó)新聞網(wǎng)が伝えた。(編集KM)
「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2022年7月4日