楽玉成外交副部長(外務次官)はこのほどAP通信の単獨インタビューに応じた際、「中米間では生きるか死ぬかの悪い競爭ではなく、追いつ追われつの良い競爭を行うべきだ。中米は世界に対して特別な責任を負う大國として、対立、特に人為的な対立を回避すべきだ」とした。
楽副部長は、「過去50年間に中米関係の得た成果はいかなる予言者の想像をも上回るものであり、両國民に大きな幸福をもたらし、中米両國の平和共存、互恵的協力、共同の進歩が完全に可能なことを証明もした。雙方は長期的視點に立ち、時勢をよく推し量り、平和?協力という大きな方向性をしっかりと捉え、非衝突?非対立、相互尊重、協力?ウィンウィンの精神を堅持し、両國関係の健全で安定した発展を確保する必要がある」と指摘。
さらに、「中國は米國の対戦相手ではなく、ましてや敵でもなく、新型コロナウイルス感染癥との闘いのチームメートであり、発展のパートナーだ。中米関係は混亂を収拾し、秩序を回復する必要があり、チームメートを対戦相手と見るべきではない。パンデミックの試練を前に、中米は手を攜えて協力してこそ、共に困難を克服することができる」と強調した。(編集NA)
「人民網日本語版」2021年4月19日