臺灣地區の新北市文化局は12日、板橋林家花園で「穿越古今」と題されたプロジェクションマッピング?イベントを行い、「蝶が舞い、光で彩られた」絢爛たる効果を演出した。板橋林家花園はかつて臺灣地區の著名な個人邸宅で、清代に臺灣一の富豪だった林応寅の一族によって建てられた。清代の臺灣地區で規模が最も大きい個人邸宅であり、1986年から一般に公開されている。中國新聞網が伝えた。(編集AK)
「人民網日本語版」2019年12月13日