上海靜安彫塑公園の桜並木では、早咲きの桜がすでに花を綻ばせており、多くの花見(jiàn)客が同園を訪れている。ここに植えられている桜はオオカンザクラという品種で、臺(tái)灣地區(qū)の寒緋桜と大島桜の交雑種で、花は中輪、一重咲きで淡紅色をしており、他の品種に比べ花がやや大きいのがその特徴。中國(guó)新聞網(wǎng)が伝えた。(編集TG)
「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2019年3月18日