東京新聞のベテラン論説委員の富田光氏が団長を務(wù)める日本メディア代表団の一行10人が、8日間の中國訪問を終え10月30日に帰國した。中國記協(xié)網(wǎng)が伝えた。
日本メディア代表団は「改革開放40年――中國IT産業(yè)の発展」というテーマをめぐり、北京や杭州、深センなどで中華全國新聞工作者協(xié)會や人民網(wǎng)、光明網(wǎng)、百度本社(北京)、アリババ本社(杭州)、浙江日報(bào)報(bào)業(yè)集団、網(wǎng)易考拉公司、深セン博物館、深セン市光啓高等理工研究院、深セン市海梁科技有限公司、深セン新聞網(wǎng)などを訪問した。
日本メディア代表団は、今回の訪中で中國の改革開放40年で得られた世界も注目する成果を最も直観的に感じることができ、中國のIT産業(yè)の飛躍的な発展に衝撃を受けたとしている。また今回、中國のメディア同業(yè)者と交流し、特に現(xiàn)地の見學(xué)と面と向かって行われた取材は、日本メディアが客観的かつ全面的に、真の中國を報(bào)道する上で非常に有用だったとしている。彼らは改革開放40年の中國の発展の歩みとそのスピード、革新的な理念を高く評価し、かつ新しい情勢を迎えた中日友好?協(xié)力に期待感を示した。(編集YF)
「人民網(wǎng)日本語版」2018年11月1日
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