湖南省長沙市にある市直屬機関の食堂のバイキング形式レストランでは8月17日、食事を終えた人たちが食器回収場所に設置された秤の上に次々と自分の食器を乗せ、重さを量っていた。同レストランでは、「文明的に食事をし、食べ殘しを減らす」よう呼びかけるために、食べ殘しが125グラムを超えた場合は食費カードから1元引かれる決まりになっている。 中國新聞網が伝えた。(編集AK)
「人民網日本語版」2020年8月19日