南京審計大學のボランティアが18日、中國侵略日本軍南京大虐殺の犠牲者名が刻まれた壁(別名「嘆きの壁」)で、壁に刻まれた犠牲者の名前を一つずつ「書き直し」、哀悼の意を表した。中國新聞網が伝えた。(編集AK)
「人民網日本語版」2019年11月19日