北京?天津?河北協同発展戦略が2014年に始動して以來、これらの三地方にはどのような変化が生じたのだろう?北京?天津?河北エリアの発展?変化をどのように評価?評定すべきだろう?人民日報海外版が伝えた。
2日、國家統計局、北京市統計局および中國地域経済學會が共同で取りまとめた「北京?天津?河北エリアの発展指數をめぐる課題研究成果」が公表された。これによると、2014年以降、北京?天津?河北エリアの発展指數は飛躍的に上昇、2017年の発展指數は2013年比36.29ポイント上昇、年平均9.07ポイント上昇した。これは、2010-13年のレベルをはるかに上回るもので、協同発展戦略がエリア発展をけん引するプラス作用が反映されている。このうち、シェア発展指數が最も高く、かつ上昇幅も極めて大きい。これは、「全國民に発展成果をシェアさせる」という理念が徹底的に実施されていることを意味しており、人々の獲得感や幸福感は高まり続けているといえる。
北京市統計局の副局長兼広報官の龐江倩氏は、「北京?天津?河北エリア発展指數の評価指標システムは、革新?協調?エコ?開放?シェアという五大発展コンセプトをめぐり構築されており、一級指標5項目、二級指標18項目、三級指標48項目で構成されている。シェア発展指數を例に挙げると、同指數には、基本公共サービスのシェア、インフラのシェア、教育基盤、貧困脫卻?堅塁攻略という4項目の二級指標が含まれており、同時に、學生一人當たり公共財政予算教育費、高速道路密度、貧困発生率などの13項目の三級指標で構成されている」と紹介した。
この指標システムを用いて指數を推算する際には、まず、2010年を基準年として指數を100と定め、その後のタイムラインの変化にもとづき、革新?協調?エコ?開放?シェアの五大指標値およびエリア発展総合指標値の変動狀況を観察した。次に、革新発展?協調発展?エコ発展?開放発展?シェア発展の五大指數別に計算した後、北京?天津?河北エリア発展総指數を総合的に算出した。
推算によると、北京?天津?河北エリアのシェア発展指數は急上昇しており、2017年には216.21ポイント、2010年と比較すると、年平均16.6ポイント上昇、五大指數の中で上昇幅が最も大きく、基本公共サービスのシェア、教育基盤、貧困脫卻?堅塁攻略の分野は全て、顕著な改善が見られた。(編集KM)
「人民網日本語版」2018年8月3日
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