米國オレゴン州に住むペルシャ貓のアルバート君は不機嫌な表情をいかんなく発揮することで、このところネットで人気になっている。國際在線が伝えた。
最近手術を終えたばかりのアルバート君なのだが、縫合部分を引っ掻かないようにするために飼主のジーン?ベーカーさんによって頭部に筒狀の保護カバーを被せられ、非常に不愉快な表情をしている。
ジーンさんはこれらの寫真をSNSに投稿し、「今日のアルバートは不機嫌である」とメッセージを添えると、ほんの數日の間に閲覧數は延べ200萬回近くに達した。(編集JK)
「人民網日本語版」2016年2月16日