2015年世界フィギュアスケート選手権男子シングル?ショートプログラム(SP)の競技で27日、日本の羽生結弦選手は首位に立っていた。彼の競技後、競技場は「クマのプーさんの雨」に見舞われ、獨特の風景を見せた。人民網が伝えた。
羽生結弦選手のSPの音楽はショパンのピアノ曲で、演技終了後、観客たちは持參したぬいぐるみをリングに向けて投げ込み、応援した。ぬいぐるみの多くのは羽生選手が好きなクマのプーさんで、羽生選手はリングを出る前に、その中の1つを拾って抱き上げた。(編集YH)
「人民網日本語版」2015年3月31日