「百年?百姓——中國の庶民の生活寫真展(1921-2021)」が8日、北京の歩行者天國?王府井で開幕した。テーマは、「100年の庶民」で、庶民にとって身近な出來事を捉えた寫真を通して、中國共産黨創立100周年を祝っている。「滄海桑田」、「歳月如歌」、「百家百福」、「百年好合」の4セクションで、寫真323枚が展示されている。環球網が報じた。
同寫真展は今月15日まで開催されており、「オンラインパノラマホール」も設置されているため、自宅でインターネットを通して、展示されている全ての寫真を鑑賞することもできる。(編集KN)
「人民網日本語版」2021年6月10日