陝西省貿(mào)促會と西安市貿(mào)促會が共同で開催する中國西部國際調(diào)達(dá)展覧會が10月16日から18日まで、陝西省西安市で開催される。テーマは「グローバル市場の共有、質(zhì)の高い発展の向上」で、「一帯一路」(the Belt and Road)の共同建設(shè)と深く融合し、陝西省を支援して內(nèi)陸の改革開放の先端地域を構(gòu)築し、外資の安定と対外貿(mào)易の安定の要求を著実に実施し、新型コロナウイルス感染癥が常態(tài)化する情勢の中での企業(yè)の國際市場開拓によりよいサービスを提供するようにする。
現(xiàn)在、同省の12の市(區(qū))の企業(yè)400社あまりが出展を予定しており、ロシア、マレーシア、日本、韓國、ベトナム、カンボジア、ウクライナ、イランの8ヶ國の中國駐在商業(yè)貿(mào)易代表機(jī)関、および北京、河北、浙江、山東、湖北、広東、四川、貴州、青海などの省?直轄市の企業(yè)も參加?出展する。ロシア、パキスタン、カザフスタン、エジプトなど51ヶ國?地域のバイヤー190社以上が調(diào)達(dá)リストを手に參加する予定で、リストに並ぶのは農(nóng)産物、建設(shè)機(jī)械、防疫物資、繊維?衣類といった業(yè)界の製品だ。中國國內(nèi)の大型の國有企業(yè)と民間企業(yè)計32社の調(diào)達(dá)責(zé)任者も參加して商談を行う。(編集KS)
「人民網(wǎng)日本語版」2020年10月14日