山西省太原市の山西省児童病院で昨年妊娠24週の超未熟児の赤ちゃんが誕生した。生まれた時の體重はわずか790グラムという小さな赤ちゃんはICU(集中治療室)で118日間にわたり集中ケアをうけた後、次第にその健康狀態は安定し、各器官も順調に発育し、體重は3.3キログラムまで増え、正常な新生児の體重にまで達した。中國新聞網が伝えた。(編集YK)
「人民網日本語版」2018年3月6日
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