英ロンドンにあるウェイド小學校は今年9月に開校したばかりの新しい學校。1日の半分の授業を英語で、もう半分を中國語で行い、中國語クラスの先生は英語を話さず、一部の教材は中國のものを使うという、中國語のイマージョン教育を実施しており、英國メディアや保護者たちの注目を広く集めている。新華網が伝えた。(編集YK)
「人民網日本語版」2017年11月10日
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