現地時間今月9日、インド南部のバンガロールで、森林管理當局と動物救出當局が野生のゾウの救出作戦を行った。人民網が報じた。
このゾウは35歳でシッダと呼ばれている。シッダは2カ月前に、水たまりにはまって負傷。森林當局の職員が治療を行ったものの、傷はまだ回復していないという。(編集KN)
「人民網日本語版」2016年11月10日
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